道徳の時間で憶えている話「フィンガーボウル」大人になって思う事

こんにちは、おたぬんです!

今日は、小学校の時に道徳の時間に勉強した「フィンガーボウル」について語りたいと思います。

小学校の道徳「フィンガーボウル」

なぜか憶えている話

私は、小学生の頃、道徳の時間が好きでした。はっきりとした理由はわかりませんが、とにかく好きでした。

 

その中で「フィンガーボウル」が出てくる話があります。

 

はっきりと憶えているわけではないのですが、確か、あるパーティーで、お客さんとして来ていた方が、フィンガーボールの水を飲んでしまい、その場にいた女王様が、お客さんに恥をかかせまいと、
同じようにフィンガーボールの水を飲むというような話だったと思います。

 

この話を読んだ時に、「すごい人って、こんな気遣いも出来るんだ。すごいな」というようなことを思いました。

 

大人になった今、思うことは、確かにそんなこと出来るなんてすごいけど、そのお客さんの立場だったら、なんか気まずいなということです。

 

特に後からそれが間違いだったと気付いた時。えぇ~!これどうするのが正解?女王様に謝るの?どうすればいいの?ってなりそうです。

 

うわ~…早く言ってよ。そのお気遣いありがたいけど、言ってくれよ~、って思ってしまう感じがします。

 

この感情、小学生の時にあったかわかりません。

 

逆に、もし女王様が…

この話が仮に、逆だとして女王様が、フィンガーボウルのことを指摘してお客さんが恥をかいたという話だったら、小学生の頃なら、「なんだよ、偉いからってなんでも言っていいってもんじゃない」って思ったかも知れません。

 

だけど、大人になった今、「もしかしたら女王様は、このお客さんが他のどこかで同じ失敗をしないように、自分がこの場で言うしかないと思ったに違いない」と思うと思います。

 

この二つのパターン。どっちが正しくてどっちが間違いかという話ではなく、「どっちもお客さんのためを思っての行動」ということです。

 

もし、今、誰かに何かを言われて、「何この人?」って思うことがあれば、よくよく考えてみて下さい。

 

もしかしたら、あなたのためを思っての一言かも知れません。または、視点を変えて考えるきっかけになる一言かも知れません。

 

ムカつく出来事に、ただムカつくのはもったいないです。出来るだけそこから学ぶことを探してみましょう。きっと何かあるはずです。

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