【ネタバレなし】本自体がトリック!『しあわせの書 迷探偵ヨギガンジーの心霊術』

こんにちは、おたぬんです!

この本はいつか絶対にオススメ本のコーナーで紹介しようと思っていたのですが、昨日のアメトーークの読書芸人で、カズレーザーさんがプレゼンしていた本のシリーズものでもあるので、急遽本日ご紹介致します(笑)

泡坂 妻夫著 『しあわせの書 迷探偵ヨギガンジーの心霊術』

こんな本です

私がこの本に出合ったのは、数年前に『宮崎美子のすずらん本屋堂』というBS11の番組で紹介されていたのを見かけたのがきっかけです。

 

ふざけたような表紙の絵、そしてタイトルは「名探偵」ではなく「迷探偵」となっており、私の好きなタイプの本であることはわかりました(笑)

 

そして、何より、この本の凄いところは、本自体に「トリック」が仕掛けられていること!

 

本の出だしにはこのように書かれています。

読者の幸せのために
未読の人に「しあわせの書」の秘密を明かさないでください

そのため、多くは語れませんが、とにかく読んで終わった後に「すごいっ!」と思わず言ってしまう本です。

 

著者の泡坂妻夫さんは、マジシャンでもあるので、本にも仕掛けを!と思ったのだと思いますが、それにしてもこんなこと思いつかないし、思いついても出来ないと思います(笑)

 

カズレーザーさんが紹介された『生者と死者―酩探偵ヨギガンジーの透視術』は現在どこも売り切れらしいので、『しあわせの書』から読んで、在庫が確保されたころに、『生者と死者』を読むことをお勧めします。

特にこのような方にオススメ!

  • 真面目過ぎないミステリーやサスペンス、謎解きがお好きな方
  • 変わった本が読みたい方
  • 『しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術』のトリックを見破りたい方

 

本の情報

この本の情報
  • 題名:しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術
  • 著者:泡坂 妻夫
  • 発売日:1987年7月31日
  • 出版社:新潮社
  • ISBN:9784101445038
  • 本の種類:文庫(241ページ)
ジャンル

◆新潮文庫◆直木賞受賞作家◆ミステリー・サスペンス

 

合わせて読みたいオススメ記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です