【オススメ本:小説】一風変わったほのぼの物語『春、戻る』

こんにちは、おたぬんです!

今回はいつものオススメ本のジャンルとは違い、スピリチュアル系ではない本をご紹介致します。

瀬尾 まいこ著『春、戻る』

こんな本です

まず、とてもシンプルなタイトルに興味を惹かれました。

さらに、本の内容にはこうあります。

結婚を控えたさくらの前に、兄を名乗る青年が突然現れた。どう見ても一回りは年下の彼は、さくらのことをよく知っている。
どこか憎めない空気を持つその“おにいさん”は、結婚相手が実家で営む和菓子屋にも顔を出し、知らず知らずのうち生活に溶け込んでいく。
彼は何者で目的は何なのか。何気ない日常の中からある記憶が呼び起こされて―。今を精一杯生きる全ての人に贈るハートフルストーリー。
Amazon 内容より

主人公さくらの前に、年下の「兄」が現れるところからこの物語は始まります。

 

その設定が非現実的なのに、話の内容はとても共感できる部分が多く、また、さくらの前に現れた「おにいさん」が一体何者なのかが、かなり気になる展開になっています。

 

誰も傷つかないし、誰も怖くない。そんな内容の物語が好きな私は、ハマりました。

 

さくらの気になる過去や、「おにいさん」の正体が明らかになりそうでならないという感じが、ただのほのぼの話じゃなく、ミステリー要素(?)があり一気に読んでしまいました。

 

瀬尾さんの本をこれから集めてみようかなと思う一冊です。

 

特にこのような方にオススメ!

  • 悪者が出て来ない小説が好きな方
  • 最後はすっきり終わる話が好きな方
  • 普通の人の日常を描く内容が好きな方
  • 映画「幸福な食卓」が好きな方

 

本の情報

この本の情報
  • 題名:春、戻る
  • 著者:瀬尾 まいこ
  • 発売日:2017年2月17日
  • 出版社:集英社
  • ISBN:9784087455410
  • 本の種類:文庫(215ページ)
ジャンル
◆日本文学◆集英社文庫

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