【オススメ本:短編の名手O・ヘンリー】『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』

こんにちは、おたぬんです!

今回は、誰もが一度は聞いたことがあるであろう『最後の一葉』『賢者の贈り物』の作者、

O・ヘンリーの短編集をご紹介します。

O・ヘンリー著 『1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編』

こんな本です

この本を読んでいつも思うのが、一つ一つの話にちゃんとオチがついてて凄いなということです。

 

一話につき10ページ前後と、とても短いのですが、きれいに話がまとまっています。

 

私が感想を言えば言うほど、この本(O・ヘンリー)が安く感じそうなので、あまり多くは語れませんが(笑)、

 

ほわっと終わる話よりも、バシッと決まって終わる話が好きな方はぜひ一度手にして欲しい短編集です。

 

気を付けて欲しいのが、ハッピーエンドばかりではないということです。

 

むしろ、ハッピーエンドは少ない気がします。

 

最後の最後に、「うわっ…」って言いたくなってしまう話ばかり。

 

怖い意味ではありません。

 

『ミス・マーサのパン』(『善女のパン』としても知られています)や『サボテン』は特にそう感じました。

特にこのような方にオススメ!

  • 話は長編より短編が好き!という方
  • オチがないとすっきりしない方
  • 『最後の一葉』や『賢者の贈り物』をちゃんと読んだことのない方
  • 外国人特有の言い回しが好みな方

本の情報

この本の情報
  • 題名:1ドルの価値/賢者の贈り物 他21編
  • 著者:O・ヘンリー
  • 翻訳:芹澤 恵
  • 発売日:2007年10月
  • 出版社:光文社
  • ISBN:9784334751418
  • 本の種類:文庫(397ページ)
ジャンル
◆英米文学◆光文社古典新訳文庫

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